今夜のガーシー東谷義和の暴露は、何と冒険家ゴンザレス丸山とのコラボ!
今までガーシー自身、YouTubeで語ってこなかった情報が満載のトークでした。
この記事は、そんな二人のコラボを全文内容まとめていきますね!
ガーシーの仕事はなに?
ガーシーVSゴンザレストーク全文
- ガーシーがやっていたのは、アパレル、ステマも含めた広告代理店
- 普通にテレビ広告もやっていた
- 武井壮の引っ越し屋のCM
- 板野友美のMJGのマスコットキャラクターの仕事はガーシーがキャスティングした
- 真剣佑の花キューピットの一応事務所を通していた
- その時に、ギャラの半分以上のくれと言われたので、トップコート(芸能事務所)に内緒で渡しました
- トップコートのチーフマネージャーにあった時に、「真剣佑はコントロールが効きません」と言っていた
- 「真剣佑が「その仕事やる」とか言っても聞かないでくれ」とも言われた
- ガーシーが自社ブランドのファッションショーもやっていたので、真剣佑に聞いてみるとすぐに「出るよ!」と言っていたことを伝えると、チーフマネージャーは「無理です、ドコモの協賛がついているし、サマンサタバタもやっているし、他のブランドではできません」と断られた
- 最終的にはホストクラブのオーナーがだしている脱毛サロンを一緒にやっていました
- そういう事もあって、トップコートは首を切ったんだと思う
アテンド業って何?
ガーシーVSゴンザレストーク全文
- そこに1円もお金は発生していない
- 全部自腹で行っていた
- 芸能人の渡航費や、呼んだ女の子のタクシー代とか
- コンサートとかの打ち上げの後に女の子を呼んで、待たせている間のご飯も自腹
- そんなことを27年間やってきた
なんでアテンド業をやっていたのか
ガーシーVSゴンザレストーク全文
- 当時はタレントとか関係なく友達だと思ってやっていた
- 友達が楽しんでくれればいい
- お金もあったし、「全然いい」みたいな感じだった
- 10年くらい前に、ロンブーの敦とTMRevolutionの西川さんと3人で西麻布の叙々苑で飯を食っている時に、
- 「絶対仕事にした方がいい、各事務所が契約するよ」
- 「東さんと遊んでいたら、週刊誌にバレないから」
- 「女の子も口かたいし、お金取ってやりなよ」
- と言われけど、友達だったのやらなかった
- 今となっては、やっておけばよかったと思う
実際にお金はもらっていなかったのか
ガーシーVSゴンザレストーク全文
- 社長連中に「500万払うから、〇〇とご飯食べさせて」といった時には10~20%をもらっていた
- その500万のギャラとは別に社長から手数料としてもらっていた
借金について
ガーシーVSゴンザレストーク全文
- 自分自身がギャンブル依存症的なところがある
- ギャンブルをやめる、やるを繰り返していたが、コロナの時に再発した
- 周りの友達の9割がタレントだったので、いかさま麻雀や裏カジノに誘われて、のめりこんでしまった
- 冷静に考えると100%はめられた
- 1日で3000万くらい、生涯で4~5億円
- ただ闇金から借りたことはない
- そんな中、YouTubeを始めた
なぜ、YouTubeを始めたか
ガーシーvsゴンザレスのトーク全文
- 借金を肩代わりしてくれる友人もいたが、結局また借金することになるので、自分で稼がないといけない、と思った
- ただ、そんな時に、連絡してくれた友人は一人しかいなくて、今まで何かあることに助けてきた真剣佑や綾野剛、城田優は一度も連絡してきてくれなかったので、こいつらを曝そうと思いついた
BTO詐欺について
ガーシーvsゴンザレスのトーク全文
- BTOの時はギャンブル依存症が一番酷かった時で、10万でも欲しかった
- 人生一番の底で、死のうと思っていた
- 毎日カジノに行っていたし、カジノで取り戻せると思っていた
今の収入
ガーシーvsゴンザレスのトーク全文
- 490円のメンバーが5万人で2500万
- YouTubeの手数料を引かれて2000万が毎月はいっている
- 切り抜きさんは半分入ってくる
- それに、広告収入とか企業案件だったり、コラボ費用などはいっている
- 企業案件は、風俗関係、アダルトグッズ、アパレルはくる
借金を返済してもYouTubeを続ける理由
ガーシーvsゴンザレスのトーク全文
- 身の安全を確保するため
- 反社や反グレの方は芸能界も含め、自身の身の安全を一番大事にしなくてはいけない
- それで、一番欲しかったのが影響力です
YouTubeを続ける目的
ガーシーvsゴンザレスのトーク全文
- 綾野剛や城田優にように絶対に許せないタレントがあと3人いる、彼らを曝す
- タレントの取り巻き達、タレントの名前を使ってひどいことをしているやつらを淘汰するのが目的
- いつかはシフトチェンジする
- ホントはサブチャンネルをやっていきたい
- 本チャンネルの方はネタがなくなっても、タレコミを含めて、被害者のいるタレントや企業人を叩けるようにしておきたい
Z李との関係
ガーシーvsゴンザレスのトーク全文
- 一度も会ったことはない
- BTOの被害者がZ李に泣きついて、Z李が僕を捕まえようとしていた
- 僕が借金返すためにYouTubeをやると言ったら、応援する側になってくれた
- そこから流れが変わった
人前に出る日がくるのか
ガーシーvsゴンザレスのトーク全文
- それは無理
- 平穏な日々が戻ってくるとは思っていない
- 覚悟の上の事
さて、いかがでしたでしょうか。
最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございまいした。
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